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昨年に出した「電子書籍のつくり方・売り方(日本実業出版社)」の本ですが、アプリ化もしました。
AppStoreにて1000円です。(書籍は税込1890円)
↓iTunesの紹介サイトへ遷移します。
http://itunes.apple.com/jp/app/id417667508
日本でiBooksやKindleStoreがオフィシャルになったら、修正・増刷したいところです。
生まれて38年目にしてはじめて本を出すことができました。
ビジネス書の出版社として多くの書籍を扱う日本実業出版社からです。
※amazonにも登録されました(↓)
電子書籍のつくり方・売り方
今年(2010年)の麻布十番納涼まつりは8月20日(金)~22日(日)です。
毎年暑いので、今年も暑いです。コンビニはトイレを貸してくれなくなるので、気をつけてください。
以下はツイッターのダイジェストです。フォローミーなう http://twitter.com/kojikoji_ma
■iPadアプリ、雑学に次いで「でか文字」も総合3位に!今はチャネル開拓中。「つながっていく」、「ひろがっていく」、「浸透していく」時って、乾いた植木鉢に水をあげている時のようなうれしさを実感なう。ビジネス冥利につきるひと時。
■iPad総合ランキング4位まできたので、勢いにのってもう一個無料アプリを作りました。今度は、書家が自分だけに書いてくれる「でか文字」アプリです。これは評価はもうちょっといいのでは?? http://itunes.apple.com/jp/app/id380657073?mt=8
■iPadのアプリランキングがTop10に入ると1日3000本もDLされるんです。「も」か「しか」は人によって違うかもしれないけれど(苦笑)。
■電子書籍のフォーマットはePub一色になっていくだろうな。もちろんデザインや配置には大きな制約があるから、今の雑誌のようなものは作りにくいけど、そういうのも乗り越えてePubになるだろうな。とあらためて感じた。ちなみに今最も評価が高いのはsigil(シジル)。ちぇきら。
■あと、日本とは関係が深く、内村鑑三が書いた「デンマルク国の話」はとても有名で、心の本にしている人も多いです。あとはアンデルセンの童話とか、キルケゴールの哲学とか、バング&オルフセンとかフランゼンとか、レゴとか。豚肉の輸出先はEU以外だと日本が最高だそうです。深い国です。
■「デンマーク王国」は、北海道の半分くらいな大きさの国です。国名の由来は「デーン人の国」の意で自国ではダンマルクと呼ぶそうです。ダンの語義は「谷間」、「マルク」は「地方」を意味します。
■これはすごい。AR(拡張現実)をひとつの形にした未来形がもう現実に。【IKEAの拡張現実カタログ】 http://bit.ly/b0k5Vx
■macにwindowsを入れると2560×1440ドットでwindowsが使えるようになる。これは1920×1200のモニタの1.5倍以上の情報が表示できるってことに。慣れちゃうと1920×1200の画面すら狭く感じてしまう。てか超快適。効率アップ。ワクワク度もアップ!るw
■「ツイッターしない」と公言していた人をまたひとりこの世界に呼び寄せました。石神さんとラーメン辞典、つくります。
■ラーメン王石神さんとうちあわせなう。ツイッターアカウント登録しました。 @ishigamih
■碑文谷ダイエー豆知識。地下駐車場はいつも「満」になってるけど、結構いけます。経験では半分以上。あと最近のマネキンはまつ毛付き!結構かわいい。 http://twitpic.com/1ufw10
■王様のブランチで紹介されてた京極夏彦「死ねばいいのに」早速買ってみた。700円。iPad初小説。これ、本屋での衝動買いの気分、というかテレビの可能性を再確認。一視聴者から上げられる収益単価を確実に上げられるメディアだ。テレビ局は出版社と連携して量産したら絶対イケる。
■川口にあるNHKアーカイブス見学してきました。館長さん自ら御案内いただき数時間に渡り叡智のかたまりを実感。民放にはあり得ないほどのシステムとコスト感だけど(笑)貴重な国民の資産には違いない。日本初の最古のニュースが見られます! http://twitpic.com/1rdwex
■コトバはコミュニケーションのためのツールだから、本当は相手が理解できるような「翻訳」が必要になる。コトバは世代や環境、気分によって変わるから、それをアシストするシステムをITでつくりたい。ただ意思疎通したいかの気持ちが大前提。だから電動アシスト自転車のようなポジションがベストかな
■千葉県市原市にある市原ぞうの国では、カピバラにまみれて遊ぶことができます。乗っかることも乗っけることもできます。カピパラ(カピバラ・パラダイス)です。
■光の道Uスト生中継、すごい楽しい。テレビとUストつけながら、PCで仕事してる。マルチタスクな今。人間はまだまだいける(笑)。それよかPCでテレビ的視聴ができている今、新時代のメディアを肌で感じている!
■@sasakitoshinao 本以外はほとんど横書きなのに、どうして本は縦書きのままなのでしょうか。「電子書籍の衝撃」の書籍の横書き版も出していただけないでしょうか(笑)?本か電子か以外にも、横か縦かでも何か発見があるかもしれないです。
■大森なう。見るからに&その通りの方が多くて恐縮。打合せのビルの3階にも☻。真っ黒でピカピカのベンツから、真っ黒でピカピカの吾人が登場して、映画のワンシーンを想像した。アロハシャツで金のネックレスしてたら切りかかるとこだよね☺
■2010年5月5日はいろんな意味で人生の転換点になった。葉山での暖かいホームパーティと、友人たちとの心地よい時間、そして目標や人との出会いの一日でした。10年後振り返っても覚えていると思う。今日からちょっと違う自分でいきますよ!子供の日に子供心に戻って再スタートです。
■じみに日テレぽしゅれ。カシオの電子辞書(XD-A6500)を1000円ダウンの28800円!で売っている!ちなみにamazonでは22200円。日テレはアマゾンで買って売っているんだろうかな(笑)。やっぱりテレビは長続きしなそうだ。
■政治的視点というのは、日本全体の(経済的)国力を上げるということ。そっちの方が幸せと僕は強く思う。だって国力が下がると結果治安が悪化して、海外のような身の危険を感じる事が起こりうるかもしれないから。身の危険には日本人は相当「不幸」を感じると思う。
■勝間さんひろゆきさん対談のひろゆきさん感想ブログhttp://bit.ly/cDe3pL 勝間さんも自身のブログで猛烈に反省してますが、今回のは勝間さんのいうように土俵が違ったんだと改めて思う。どちらも(それぞれ本人には)正しい。勝間さんは政治的視点だから結論でなくて当たり前か。
■電子書籍マーケットが広がると、確実に今までの「情報商材」というものがでてくる。グーグルで検索上位に出てくるけど射幸心をあおる広告のやつ。やっぱり出版社とかのオフィシャルな責任のあるやつは今まで以上に必要とされるはず。出版社じゃなくてももちろんいいけど。
■iphoneをUSBメモリとして使えるツールは →http://i-funbox.com/ 便利です!
ワールドカップがはじまるので、ワールドカップの事典をつくりました。
http://www.jlogos.com/list/soccer/
電子書籍もついでに展開しています。
こういった展開、あると思います。
◆「ビークル」や「コンテナ」といわれている、いわゆる「メディア」のセグメントマスが盛んになってくるように思う。色的に言えばセレクトショップというかデパートというか。セグメントマスを束ねたものが「マスメディア」になるのではと。
◆今までのマスメディアはロジックツリー的ロジックで、これからのマスメディアはピラミッドストラクチャー的なロジックであれば見込みがあるように思います。
◆評論家のちょうちん予想より、実際の取引相場を見るのが一番のマーケティングになると思う。ヤフオクはそういう意味でも重要な存在。
◆今日の日経にもでてましたがiPad部品で日本製はわずかTDKの電池くらいと。あとメーカー友人の話、日本のメーカーの宝だったスーパー技術者もどんどん韓国企業に引き抜かれているとのこと。確実に地殻変動がおきている。
◆iPadを使って感じた今後の電子書籍市場予想。今まで本を読んできた人は読み続け、読まなかった人が読み始める。=市場全体は拡大する。パラダイムシフトしてきたビジネスモデルの変化に対応できた出版社は生き残る!著作権、隣接権など、本文や素材も含めた権利と仕切り、あと著者との人間関係。
◆iPadとKindleはまったく別モノだというのを、両方触ってみてあらためて思った。利用者層やコンテンツ、シーンなどで明確に分かれると思われ。もちろん共通する部分もあるけどね。2台持つ人はそういないだろうから2分すると思う。
◆ドンキの買い物は、安そうなふりして定価のものも結構あるから、安いものだけを買わないと、かえって割高になる。広告の品は、プロモーションコストも含まれてるから、よりオトク。
◆2010 年5月5日はいろんな意味で人生の転換点になった。葉山での暖かいホームパーティと、友人たちとの心地よい時間、そして目標や人との出会いの一日でした。 10年後振り返っても覚えていると思う。今日からちょっと違う自分でいきますよ!子供の日に子供心に戻って再スタートです。
◆日本の凋落ぶりを計算してみた。GDPではなく、日本人の国民総所得(GNI)は、2004→2007年比:世界が1.3に対し日本は0.96。つまり1/4も失われたorz ※総務省のデータ(http://www.stat.go.jp/data/sekai/03.htm)をもとに。
◆タッチパネルの性能の格差や特性によって、だーいぶ操作感が違う。ipadはiphoneと同じだろうから細かい操作に向いてない。hpのは指とスタイラス共用だから細かいことまでできる。特許でいろいろ縛られてるんだろうけどかなり重要な点かと。
◆それに比べて日本のケータイのタッチパネルはひどい。iphoneに慣れてるとストレスを感じる。。。ちなみにキンドルがタッチパネルじゃないのが大変残念。電池の問題もあるんだろうけれど、それぞれ違う媒体みたい。ほんとひとくくりに「タブレット」と分けないほうがいいかも。
◆世の中に出回っているファクト(事実)は、真実から遠ざけるように認識させるファクトも結構ある。悪意の意図が含まれれば含まれるほど悪質で、排除しないといけない。真実に近い事実は面白くない。ネット上の無料情報にはその比率が高すぎる。
◆1 次情報が重要というのは昔も今も変わらないですけれども、1次情報を人に伝える「言語化能力」と「文章化能力」が伴わないと、下手な伝言ゲームのようになって、正しく伝わらない。さらに個人が発信する情報は「責任」があるようで無い。「自己責任」という無責任言葉で片付けられる。
◆「批判」は「現実的で建設的な改善案」とセットでするべきだと思う。同じものでも角度によっては別のものに見えるから、当事者だけでは永遠に解決できない。要は「好きか嫌いか」がすべて。感情から入った議論は議論にならない。
◆ぼくの掲げている「WEB3.0」は、「WEB2.0」に「信頼性」を加えたシステムです。「信頼」は「責任」なので、オープン化と矛盾する面もでてきます。ちなみに「責任」と「自己責任」は対義語とも捉えています。
◆昔は重要度は「1次情報>n次情報」だったけれど、これだけ1次情報があふれてくると「信頼できる2次情報」が最も価値を持ってくると思う。客観性をどう持つか。これには大きなスキルと、努力と、責任がともなう。この社会的機能が時代とともに衰退してしまうのは悲しいことだ。
◆ipadやkindleがきっかけになって日本の出版市場も権利処理の下地ができれば、それらの媒体に限らず新たなデバイスが登場しても柔軟に対応できるはず。またそれに期待。appleやamazonに利益を落としても仕方ないから、日本独自のメディアを開発したい。
ツイッターのツイートをまとめました。(下に行くほど新しい)
◆「責任」とは「説明責任」と、そのプロセスの開示をすることだと思っていて、その情報が発信された情報源と、その環境をしっかり伝えることが重要だと思う。アンケート結果だっていくらでも操作できるから、根拠を提示せずに議論するのは時間の無駄ばかりかマイナスな方向に進む。
◆アンケート結果を”不正なく”意図した結果にする方法は、そういう人が沢山いそうな所にいって「無作為抽出」してアンケートする。もしくは、意図した結果がでるまで続ける。世の中の公表されてるアンケート結果ってほとんどこれぢゃねw?コストかけてアンケートとる時点で何か意図あるわけだし。
◆こういう災害時に、各メディアの情報を集約した「まとめサイト」がリアルタイムでできたらうれしいな。NHKでも追いきれない情報が民放にもあるから。そういうことをウチで早くできるようになります。
◆津波の速さは、水深が深いところ(5000m)だと時速800㌔ものスピードです。水深10mくらいだと数十㌔です。波面の高さは水深に反比例します(理論通りですが)。また津波は来るときより引くときの方がより注意が必要です。油断大敵!
◆出版社と、著者や印刷所との関係は、本当にマチマチです。力関係や内容によってぜんぜん変わってくるので、電子出版のデバイスができたとしても、それに向いているコンテンツと向いてないコンテンツは分かれると思う。。。
◆著者が一人の場合と、共著の場合と、複数いる場合でまた難易度が変わってくる。人数が多くなればなるほど、大変になる。
◆今までは出版社(その編集者)がその役割も担ってきたけれど、電子書籍市場では、そういう権利をまとめて、ちゃんと配分するような会社が伸びると思う。でもそれに一番近いのは出版社だと思う。
◆着メロビジネスをはじめるときに勉強して、重要だったのは、著作権と著作隣接権、自動公衆送信権の3つ。でもあとから送信可能化権とか著作人格権とか所有権とか、いろいろでてきた。結局これらでの判例はどうなったのだろうか。
◆何が理論的に正しいかは、著作権の世界では最重要ではない。最重要なのは感情だと思う。著作権は「理論」じゃなく「感情」だと思う。
◆権利の世界でリアルに重要なのは「判例」。最初の大きな判例がどう出るかで流れが決まるのだろうな。
◆「通信と放送の融合」とかいって実際はITがテレビへ一方的に参入しただけになったように、出版も同じように言うほど融合はしないかも。既得権益を守りたい利権ビジネス・文化・人物的に、テレビと出版は似ているところがあると思うから。既存のものじゃなくて新しいものが生まれるような気がする。
◆大きな利権があると、逆にその利権に縛られて身動きが取れないから。著者と出版社との権利が明確になれば過去の出版物の電子書籍化も進むけど、実際に「明確」になることが無く、結局は個別対応になるって結局ずるずるいくと思います。
◆総合商社がコンサル&ベンチャーキャピタル化してきたように、出版社もコンテンツに対してのコンサル&投資育成できる環境を強化すれば道はある!と確信した夜ミーティングでした。
最近はツイッターのほうをメインにしてしまっているので、ブログには、その中のコメントからストックできそうなものを羅列してログにしてみた。
◆日本で普及しているSNSはコミュニケーション部分よりゲームがメイン。facebookが普及していないのも文化が違うからなんだろうな。twitterも国際派のひとたちはこれからビジネスツールとしてもっと使いこなすと思うけど、普及は限定的なんだろうなと思う。
◆アプリに慣れた日本市場では、単なるPDFを見るような電子出版ではなくてアプリ化された電子出版が主流になるとにらんでいます。キンドルではなくipad的な。デカアンドロイドもでるだろうし。
◆ちなみにウチで作った無料iphoneアプリのひとつは20万DLもされました。単なる書籍をめくる形で出してたら全然ダメだったと思います。
◆「アメリカで電子書籍フィーバー」とよく聞くけど、実際どういう感じでどういう書籍がフィーバーしているのか、具体的に理解することができないのが悲しい。文化も違うし。だからそれを根拠に日本市場を予測するのは無理かなぁ。
◆だから、今までの日本市場をもう一度振り返って、今後普及するであろうデバイス(androidとかモバイル系やipadとかタブレット系)で何ができるかをひとつひとつ考えていくのが近道だと思う。
◆僕にとって、信頼できる情報とは「責任の所在」が明確な情報です。そして責任とは「説明責任」だと思います。ネットの無料情報は両方ないものばかり・・・
◆勉強や努力や失敗経験は近い将来の”成功する確率”を高めることにつながる。確率だから100%はないけれど確実に期待値は高まっているはずだ。勉強も努力もしなくても0%は無いから実現することもあるが期待値は低い。前者は継続確率も高いが、後者は限りなく0に近い。
◆iphoneアプリにもキンドルがありますが、実際のキンドルを使うと「全然」印象が違います。全く別デバイス、という印象をうけました。「液晶の見え方」と「電池の持ち」が利用スタイルに大きな違いをもたらすんじゃないかな。
◆「責任」とは「説明責任」と、そのプロセスの開示をすることだと思っていて、その情報が発信された情報源と、その環境をしっかり伝えることが重要だと思う。アンケート結果だっていくらでも操作できるから、根拠を提示せずに議論するのは時間の無駄ばかりかマイナスな方向に進む。
◆経済評論家が言っている事にはツッコミどころが満載。発言に責任意識はもってもらいたい。それによって左右されるヒトはたくさんいる訳だし。少なくとも過去の(発言)実績とその結果だけはしっかりと伝えないと。投資なのか投機なのか事前に知ることが大切だと思う。
◆大体過去の成功実績だけをプロフィールに入れるから、すごい人だと思ってしまう。たくさん予想したら、確率論的にも絶対誰かは当たる。それは実績と考えない方がいい。どれだけ予実が一致してきたかの度合いで判断するべきで、そのための「正確な情報」がキーになる。
◆そういう意味でも、ネット上の情報も、ツイッター上の情報(本人からの発信であったとしても)も、「正確」な情報でないケースが多々ある。だから「責任ある」メディアが必要だと思う。
さっそくつくってみました。
雪だるまと言うよりは氷だるま?