ダイソンの掃除機はたしかに吸引力は落ちないんですが、
吸引力自体が強いわけでもなく、
すぐにごみが一杯になってしまって、
オンオフが少し使いにくかったりして、
重かったりして、
日本製の掃除機の方が総合満足度がとっても高いです。
ダイソンの掃除機はたしかに吸引力は落ちないんですが、
吸引力自体が強いわけでもなく、
すぐにごみが一杯になってしまって、
オンオフが少し使いにくかったりして、
重かったりして、
日本製の掃除機の方が総合満足度がとっても高いです。
会社所有のiPhoneで皆既日食の瞬間(まさにリアルタイムに)撮影に成功しました。本当です。
・・・で場所は麻布十番です。曇っていましたが関係ありません。
ところで、テレビ各局見ていると(笑)、昨今の放送局の懐事情が如実に現れていましたね。昔なら中継を何カ所かに出して完全中継したでしょう。
その点日本放送協会はすごかった。結果的に硫黄島からの中継が最高で、映像ももちろんフルHD、映像資産としても貴重な映像が惜しげもなく放送されていました。機材も相当いいものを使ったようで、プロミネンスもくっきり。営利目的ではここまではできなかっただろうなあ、と底力を感じました。
ちなみに「皆既日食【かいきにっしょく】」の「皆既」とは「完全に」という意味です。一部勘違いがあったようですが欠けただけのは普通?の(部分)日食です。
ウチの辞書に日食についての知恵があったので紹介します。
JLogos(日本実業出版の暦の雑学事典)に収録されています。
【皆既日食】卑弥呼の死は皆既日食と関係する?
◆日食予測がはずれれば昔は流罪や死刑
月が太陽を覆う日食は新月の日に起こる。また、昔の中国や日本の太陰太陽暦(旧暦)においては、月初は新月の日と決まっていたので日食は一日に起こるものとされた。
月の満ち欠け、すなわち朔望月の周期は二九・五三日、一食年の長さは三四六・六二日なので、二二三朔望月≒一九食年=六五八五日となる。したがって、六五八五日=一八年と一一日ごとに、太陽・地球・月はほぼ同じような位置関係となり、似たような日食・月食が観測される。これをサロス周期という。サロス周期は西暦前のバビロニアにおいて、すでに発見されていたといわれる。
日食・月食が起こる日の予測はそれほどむずかしいことではない。ただ、日食はかぎられた地域でしか観測できず、観測される地点や時間、食の程度を正確に決めるのはむずかしい。
漢の時代の中国では、悪政の世では記録される日食回数が多くなり、善政の世では逆に少なくなっていたという。これは占星術師たちが、「天変をふやし手心を加えて天子に対する間接的批判を行なった」とも、「悪政に対して抱いた危機意識が、彼らをして天変に対してきわめて敏感にならしめた」からだとも説明されている(中山茂『天の科学史』)。予測した日食が起こらないことより、予測していない日食がいきなり起きることのほうが社会に与える影響は大きい。天子の怒りを買えば、待っているのは流刑や死刑である。そこで、占星術師たちは保身のあまり、予測を多くしたのかもしれない。
◆卑弥呼は皆既日食を予測できなかった!?
精密な天体観測とコンピュータの利用で、今日では日食の予測ばかりでなく、過去に起きた日食の日時や場所も正確に計算することができるようになっている。
『古事記』『日本書紀』において、日の神であるアマテラスは弟スサノオの乱暴狼藉に怒り、高天原にあったという天の岩屋戸に閉じこもってしまい、いつ明けるとも知れぬ闇が世を覆ったという神話が記載されている。いわゆるアマテラスの「天の岩屋戸隠れ」である。
以前からこの神話は皆既日食と関係していると指摘されているが、史実ではないため確かめようがない。しかし、近年、邪馬台国の女王・卑弥呼が、皆既日食がらみの何らかの事件によって死んだ(あるいは殺された)という仮説が提唱され注目を集めている。過去の日食年を計算してみると、西暦二四八年に日本で皆既日食が起きているが、この年は邪馬台国の女王・卑弥呼が死んだ年と一致するというのである。
アマテラス神話と違って、卑弥呼の死は中国の『魏志』倭人伝に記載されている史実である。また、『後漢書』倭伝によれば、「倭国が大いに乱れ」たときに、人々に擁立されて女王となった卑弥呼は、「鬼神の道につかえ、よく妖をもって衆を惑わ」したが、狗奴国との戦争に破れたため死に追いやられたというのだ。しかし、計算上、この日食が起きたのは早朝で、かつ邪馬台国(九州または畿内)ではみられなかったともいわれる。
【出典】 おもしろくてためになる暦の雑学事典/日本実業出版社(吉岡 安之)
なるほど。
タイトルにあるようなコンセプトで商品をつくっているひとがいます。setoブランド。心にhit。
ヤモリマグネットがイイ感じ。買うとついてくる小さなめんたまシール。何でも命がふきこまれますね。
生き物や自然に学ぶことは多いです。今の形になっているのはプラグマティックな進化を繰り返してきた歴史の集大成、納得できる理由があります。
※唯一納得できないのは人間の足の小指はもっと硬い皮膚で覆われているべきだ、というとこくらいか・・・
もうひとつポーチみたいなやつ
大学時代にアルバイトでお小遣いをためてやっとの思いで買ったラルフローレンのボストンバッグ。今でも大切に使っています。
・・・ではなくヤフオクで6900円でgetしました。なんか逆に(何が逆?)オシャレな感じがしたのですが気のせいかな。
ちなみに中にはうまい棒が詰まっています(チーズ味orコーンポタージュ味のみ)
新品は誰でも買えるけれども、大切に長く使ってきたもので思い出の詰まったものは本人しか持てません。
古いものを買うことで「大切に長く使える人」を演出することができます(笑)。
温故知新というには新しいかもしれないですが、エコブーム的にはポジショニングアップにアリですよね。
最近Mブッサンが行列を演出していましたが、ちょっとやり過ぎで見ていてイタかったです・・・。
Mブッサンといっても三井物産ではなくフランスのモーブッサンというジュエリーブランド。銀座に行列をつくらして報道させようという魂胆だけのプロモーション戦略に思えました。
先着5000人に5000円相当のダイヤを無料配布するというものですが、0.1カラットで5000円相当という値付け?も疑問が残りますが、ダイヤだけしか配らず、指輪とかにするには別途数万円の加工量がかかるというところもちょっと。。。結果1億円の利益を想定しているとか。
「報道させよう」という前提で企画して、行列を作ってくれた人はそのエキストラ的存在にしか考えていない、利益追求企業のようにみえました。
僕にとってはそういう企業のものは絶対買いたくないなぁと、、、逆にブランド価値を大幅に下げてしまった面もはらんでいると思います。
「ダイヤが無料!」と騒いでそれを報道しまくる日本のメディアにも、今の日本を映し出しているのかなぁと、悲しいニュースでした。
僕の周りだけ暗くなってしまったので、おいしい話題に。
まずメディアで絶賛された五反田ミート矢澤のハンバーグから↓
そして個人的に最高のCPのハンバーグは↓
ミート矢澤はマスコミで絶賛されて、大行列。店も活気があってA5のお肉を使っているので最高、なはずですが、期待が大きすぎたからなのか、2つぼしドン(最高5つぼし)です。
下のほうのは「鉄板牧場」という普通の?チェーン店の「牧場ハンバーグ(ガーリックソース)」。行列はいつも0。営業さえしていればすぐに食べられます(笑)。だけども4つぼしドン!です。
ちなみにこのお店のほかのメニューは値段相応なのでオススメはしません(苦笑)。
読めそうで読めない漢字というのはよくある話ですが、その逆の読めなそうで読めてしまう文章が↓
–以下引用
こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく
–以上
インターネット上に(2chとか)は、よくハッとする文章やコンテンツを見つけることができますが、今回のも脳の構造に関係しているかもしれませんね。
内容の信憑性は低いですが・・・。(日本語なのにケンブリッジ大学の研究結果っていうのは無いでしょう)
首都高速を走っていたら、渋滞とかを表示する電光掲示板に
「美女木 ○分」
「 池尻 ○分」
これが交互に表示されていた。
パッと見たときに「美女尻」って見えてしまった(ほんと)。
危うく想像して事故りそうになりました(うそ)。
ちなみに美女木(JCT:ジャンクション)はとても珍しいJCTで、道路構造が地面から5層構造な上、高速道路なのに信号があるという、JCTフェチにはたまらないJCTになっています。
そんな僕もいつも「できれば美女木JCTを通るルート」にしています。
オフィスにぞうの絵をかざりました。
そう、ぞうを描いた絵ではなくて、ぞうが描いた絵です。
3頭(でそれぞれ3色)の合作で、ピンクのはアジアゾウ「ゆめ花」による仕上げです。
このゆめ花、日本生まれ、日本初の自然保育だそうです。
港区にも定額給付金の通知がやってまいりました。12000円はもう使ってしまっているので、あとはもらうだけです。
ただ文字がいっぱい書いてあって、手続きするのが面倒な気分になりそうです。最初からお金を入れて送ってくれればいいのに。現金書留とかで。
そういえば今日テレビで政府の追加経済対策について、ワイドショーのあるコメンテーターが不十分と批判した上で、とても自信ありげに「介護施設とか、保育所とかを建設すれば、新たに雇用も生まれるし、働きにいける人も増えるから、結果、経済対策効果が続く(要約)」と言い切っていました。国民はみんなそう思ってます!と言わんばかりのその表情は熱心で頼りになる好青年に見えました。
がしかし、そもそも現社会で雇用が無い上に、箱物をつくるという提案はこのご時世、冷静に考えると到底国民を説得できるレベルでは無いように思いますがどうなんでしょう?
個人的にはアリエンティ(あり得ないの最上級表現らしいです)だと思うんですが・・・。まぁテレビは、どんな経済対策だったとしても、とにかく批判していたんだろうなぁと思ったりします。
そういえば石焼きイモ器と、種子島産の安納いも(蜜芋)をgetして、さっそく石焼きイモ大会を開催しました。本当に蜜をふきながら、甘くてオレンジ色でほかほかのイモは、いままでのイモの概念を変えるくらいおいしかった!まさにイモーションです。
石焼きイモ器といも5kg両方買っても数千円なので、定額給付金で買ってみてはいかがですか?
デルコンピュータが発表した、個人向けPCの名前が「adamo(アダモ)」です。カッコイイのをイメージしたブランドだそうです。
「アダモ」って名前は、世界的にはイタリアの建築家やシャンソン歌手にもいるのでカッコいいイメージがあるのでデルの社内会議で決めたんだと思うんですが、明らかに日本マーケットでは「アダモちゃん(ガングロユニット「アダモす」@JLogosの人名辞典)」の方が普及しているので、カッコいいというよりは「ぺーぃ!」と言いたくなります。
会議の時に日本人がいなかったかもしくは意見は聞かれなかったんでしょう・・・。
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