読めなそうで読める文章

読めそうで読めない漢字というのはよくある話ですが、その逆の読めなそうで読めてしまう文章が↓

–以下引用
こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく
–以上

インターネット上に(2chとか)は、よくハッとする文章やコンテンツを見つけることができますが、今回のも脳の構造に関係しているかもしれませんね。
内容の信憑性は低いですが・・・。(日本語なのにケンブリッジ大学の研究結果っていうのは無いでしょう)

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