日本の誇るクルマ技術の最高峰・夢のクルマGTRに乗ってみました。
1億円以下のクルマでは世界最速らしく、480馬力で、0-100kmまで3.6秒というとんでもない車です。
「日本の叡智※といってもゴーンさんの功績ですが(笑)」を一度経験しておかないとと思い前々から狙ってました。
なんとも堂々としたたたずまいですが、乗った感じはポルシェと同じくせまくるしくて落ち着かない感じ。
加速はジェット機の離陸のときのような興奮(恐怖?)があるほど。言葉にはできないですね。ほんとに100km/hまで3秒ちょっとでいってしまうんです。
日本でつくったけど、この車はどこで乗るためにつくったのだろうって感じです。
それはスピードメーター(↓)にもあらわれてますが・・・
一般道だとスピードメーターが動くのもわからないほど(笑)・・・。
いずれにしても、一度は乗ってみることをおススメします。さまざまな矛盾をはらんだこの車は存在意義を含めていろんなことを教えてくれました。
※もちろん買ったんではないです。もし乗りたい!って人がいた紹介します~