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元旦からリスタート

新年あけましたとたんにサーバ一台のトラブルで丸一日復旧に費やしてしまいましたがおめでとうございます。
また弊社コンテンツの一部と弊社宛のメール(**@eainc.jp)が一部不達となってしまいましたこと深くお詫びいたします。お送り頂いたメールについてエラーとして戻っていないものは受信できているのですが、エラーメールに気付かないケースもございますので、何とぞご確認お願いします。
さらに過去に書いたブログは消えてしまいました・・・・残念。

2日は親友と中華街の山東で水餃子を食べて(↓)
fujiyama.jpg
千葉から富士山を見て(↓)
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そしてみんなでおいしいフォーガーを食べました

いいお正月でした。

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また「元旦」について、弊社収録辞書でちょうど「暦の雑学事典」がありましたので紹介します。
最近信頼を失いつつある中国ですが、わが国の起源に深くかかわっていた国ですので複雑です。

【元旦・がんたん】
 年初の日(元日)の朝のことを元旦という。元旦というのは一月一日のことと決まっているから、一月元旦という必要はない。また、旦とは朝という意味だから、元旦の夜というのもおかしい。
 新年は新春ともいい、年賀状には、賀春、迎春、頌春といった言葉も使われる。これは旧暦においては、新年を迎えることは春を迎えることだからと説明される。しかし、旧暦の元旦は新暦の二月であり、まだ寒さは厳しい。日本が中国の暦法による儀鳳暦(唐の麟徳暦)を施行したのは七世紀末である。このとき唐の立春正月思想も渡来したため、日本でも新年を新春というようになったようだ。
日本実業出版社「暦の雑学事典」('00/11)

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2008年01月03日 18:22に投稿されたエントリのページです。

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